プロフィール
佐藤　津良　（1960年生まれ）
一般社団法人サトスポ　代表理事

島根県出身。地元の高校を卒業後、進路を料理学校と体育大学と迷った上自身の運動能力を活かしていく仕事を目指すため、大阪体育大学入学。在学中は陸上部に所属し、西日本インカレ陸上10種競技で西日本1位の成績を収め西宮神社開門神事では福男となる。(1982年)
また、大学3年生より幼児体育指導をメインとする【(株)トータルフィットネス】にてアルバイト開始、そのまま卒業後就職し、各園での幼児体育指導を担当。

その後、幼児体育指導に加え、高齢者施設での介護レクリエーション、入園前のお子様対象の幼児教室、赤ちゃん体操の講師も担当し、0歳~100歳までの心と身体を支える楽しい体育・レクリエーション指導を目指していく。

【(株)トータルフィットネス】を解散後は、2年間個人での活動後、各園に増えてきている発達に課題を抱えるお子様に対してもなにかサポート出来ることがあれば、、、という想いから、一般社団法人サトスポを立ち上げ、障がい福祉サービスとして2020年4月河内長野市に児童発達支援・放課後等デイサービス【運動療育サトスポキッズ】を開始。

現在も大阪府・和歌山県各園にて、2歳から6歳までの子ども達を延べ1200人以上指導。
『カラダを動かそう！ココロがハッピーに♪』をモットーにお子様の限りない可能性を最大限に引き出す指導を目指し、その子ども達に関わるすべての皆さまに幸せをお届けできるように活動中。