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運動プログラム

はじまりは、子ども達に寄り添い
思いきり遊ぶことから…


そして、その中にさまざまな
動きの要素を取り入れていきます。
運動のベースとなる7つのコーディネーション能力
動き作りの事例をご紹介させていただきます。

7つのコーディネーション能力
動き作り(安全能力を高める運動)
運動プログラム 鉄棒
運動プログラム

佐藤代表からのメッセージ

佐藤代表からのメッセージ

どの子も!みんな!元気な子!
気持ちを抑えて、まずは深呼吸
身体を動かし、できた喜びは、
身体がいつまでも覚えている
よく食べて!よく寝て!
よく身体を動かして!さあ!健康!
セルフコントロールは、整った身体から!
1人で生きていくために、丈夫な身体を!
幸せになるために、生きているんだ!
走って!跳んで!脳いきいき!
達成感が、次のワクワク感を生み出す!

アドバイザー紹介

理学療法士の丹野氏からのアドバイスを月に一度受け、
カラダの仕組みの観点からも運動プログラムを考えています。

理学療法士 丹野謙次氏
病院での勤務を経て、現在は、訪問看護ステーションに所属しています。河内長野、富田林、大阪狭山、和泉などの地域の方々に対し、リハビリテーションや生活全般のサポートを提供しています。主に中枢神経疾患の方々を、小児、成人問わず担当してきました。
サトスポでは、理学療法士としての専門的な視点を元に、運動面や環境面について個別に評価し、その子に合わせた運動課題やトレーニング、また参加しやすい遊び等を通して支援していきたいと考えています。

リハビリ訪問看護ステーション東大阪
アドバイザーとして来ていただいた際のブログ記事
理学療法士 丹野謙次氏